2013年11月29日金曜日

みつば会、民謡踊りでいきいきと!

11月26日(火)、
みつば会(はつらつ長寿推進事業)の春田公民館会場で、
日本民踊の先生をおよびして、民謡踊りを楽しむ参加者企画を行いました。

富田支所の近くにある、こちらの春田公民館会場では、
毎週火曜日の午前にみつば会を開催しています。
踊りのお好きな参加者さんが多いためか、
参加者企画のプログラムやみつば会の交流会などでも、よく踊りを取り入れているんですよ。

この日はまず、お馴染みの「炭坑節」から。


続いて「名古屋ばやし」「鞠と殿様」などの振り付けを教わり、
曲にあわせて踊りましたが、最初はなかなか手足がついていきません。

手先や目線まで、やわらかく美しい先生の動きはさすが・・・。
でも、「運動だと思って、とにかく体を動かしてみてください!」と先生。



膝を軽く曲げたりのばしたり、腕を使ったりと
体の動きもさることながら、
振り付けを考えながら踊るのは、なかなかな「頭の体操」?!

曲にあわせてみんなで踊ると気分も晴れ晴れ。
体もポカポカになりました。

みなさんで踊る機会というと、
盆踊りなどでしかなかなかありませんが、
季節を問わず、気軽な運動としても楽しめそうです。  (伊藤ゆ)



2013年11月28日木曜日

点字体験@正色小学校

11月28日(木)の午前、
正色小学校4年生18名の皆さんと
点字体験の授業を行いました。

児童の皆さんには、
事前に目隠しをして廊下を歩いてみるなど
目が見えないイメージをしてもらっていましたが、
「1人で歩くと怖い」
「壁伝いに廊下をあるいたけど、ドアなどがあり、たいらじゃないのでビックリした」
「友達と歩いたら、声で説明してもらえて安心して歩けた」
など色々な感想を出してくれました。

そのうえで、視覚障がいの講師の方からお話を聞きました。
「家の中では杖も使わず、1人でやれることはやっているよ。」
「料理もするよ。包丁も使う。みそ汁は毎日作るよ。」
など、当たり前に生活していることに、ビックリ!
みんな、何もできないと思っていたのかな?
やり方は多少違うかも知れませんが、
工夫しながら生活をされていることが分かりましたね。

また、好きな食べ物は、
「焼き肉!お寿司!ケーキ!」などと色々挙げてもらうと、
みんなから歓声が。
同じものが好きな子がいっぱいいたようです。
趣味の読書や好きな野球チームが中日ということにも、
同じだーという声が。

そうですね。
目が見える見えないの違いはあるかも知れませんが、
決して特別な遠い存在でなく、
その違いがあるだけで、同じ中川区で暮らす住民同士なんだな
ということが分かってもらえたのではないかと思います。


その後、
身近にたくさんある点字について、
どこで見かけたことがあるか聞いてみると、
「階段の手すり」「エレベーターのボタン」「地下鉄の案内板」など
公共の場所、駅などで見かけたよという子が
たくさんいました。
家の中でも、
洗濯機など家電についているのを見つけてくれた子もいました。
すごいです!

その後、ボランティアさんにも教えてもらいながら、
自分の名前などを点字で打ってもらいました。


そして、打ったものを講師の方に
指で読んでもらいました。


あの点点を文字としてすいすい読んでいる姿に
これまたビックリしていました。

普段の生活の中に点字はあって、
当たり前に一緒に生活しているんだなと
気付いてもらい、
世界が少しでも広がるといいなと思います。


(ゆき子)

2013年11月26日火曜日

高齢者疑似体験@明正小学校

11月26日(火)の午前、
明正小学校の4年生の皆さんと
高齢者疑似体験の授業を行いました。

私が担当になって4年目ですが、
明正小学校からは、福祉体験学習が初めてのご依頼で、
先生達と頭をひねりながら、
校内で会場選び、体験内容など打ち合わせをして
当日に臨みました。


まず、先生をモデルに装具の意味と
付け方を説明します。
段々重くなる身体・・・。
 





その後、3人1組に分かれて
力を合わせて身につけます!





お箸を使って食事をイメージした体験をしたり、
図書室の本を見てみると・・・
小さい文字が見えないようで、かなり顔を近付けて見ていますね。    ↓












体験後の感想には、
「元気な自分たちでも疲れたので、1日中こんな状態だったら、
高齢者は大変だと思った。」
「この見えにくい状態だと、信号機がかなり見えにくいんじゃないかなぁ。」
など、
自分の体験から高齢者を思いやった言葉が聞かれました。
嬉しい言葉ですね!

今日の体験を教室の中だけのことにしないで、
学校の外に、お家に持ち帰ってもらえると嬉しいです。

お疲れさまでした!


(ゆき子)

館内防災訓練を実施しました

 11月26日午前、中川区社協と西部児童相談所の合同の防災訓練を行いました。
 

 年3回(火災2回、地震1回)行ううちの1回として行ったもので、DVDの視聴と消火器についての講義を受けた後、避難訓練を行いました。
 

 

 万が一に備え、安心して在宅サービスセンターをご利用いただくために、訓練の大切さを考えるきっかけになりました。 (聡)

2013年11月25日月曜日

第2回策定委員会を行いました!

会議を積み重ねて策定中の「第3次地域福祉活動計画」ですが、
今まで作業部会で話し合いを進めてきた内容を
策定委員の方を対象に中間報告する
第2回策定委員会を
11月25日(月)の午後に行いました。
(第1回策定委員会の記事は→こちら

第1回策定委員会の時は、
作業部会や部会長などメンバーが固まったところでしたが、
ここ半年で議論を重ね、
どんなことを住民の方達と一緒に進めて行くかなど
ある程度具体的取り組み内容も決め、
今後、実際にできることを他グループのアイデアなどとも
調整を図りながら、
年次計画など具体的な取り組み方法を
詰めていく最終段階に来ています。


今日の会議では、
部会委員さんが何回も会議を重ねて
たくさんの意見を出してもらいながら
まとまらないものをまとめている報告を聞き、
策定委員さんから感心の声が上がりました。
また、「防災について個人情報保護が壁となり
地域にどんな方が住んでいるか
分からなくなっていて活動がしづらい」
「区政協力委員・民生委員など各種団体の活動内容と
リンクする話がたくさん出ている」
などのご意見もいただいたので、
そういう現状を踏まえて、
住民の方と一緒にどのようなアプローチをしていけば良いか
考えていきたいと思います。

今後、1月21日の福祉講演会で、
活動計画の中間報告や
パブリックコメントをいただくためのアンケートを実施する予定です。
また、同時期にホームページ上でのご意見を募る予定です。
地域の皆さんからのご意見をお待ちしています。


(ゆき子)

2013年11月24日日曜日

ふれあい・いきいきサロン全国研究交流会に出席しました

11月24日(日)に高知県の高知商工会館で行われた
平成25年度ふれあい・いきいきサロン全国研究交流会
~明日へ繋げよう地域の絆~輪・話・和~」
に出席させていただきました。

ちょうど策定中の本会第3次地域福祉活動計画
地域のつながりづくり」グループで、
サロンを拠点にした地域づくりを進めていこう
話し合っているところであり、
「サロン活動は、単なる住民同士の交流の場だけではなく、
地域住民のSOSを早期発見できる「見守り・助け合い機能」としての
役割を期待できる場でもあります。」
というサロンから広がる地域づくりをテーマにした
この交流会に興味を持っての参加でした。



午前中は、大学の先生からの基調報告で
全国で進められているサロン活動や地域での支えあい活動などを聞き、
(現在、全国では6万以上のサロンがあるそうですよ!)
また、シンポジウムとしてサロンの世話人をやっている方からの
活動事例の報告や
被災地の社協職員の活動報告などをお聞きしました。

頑張って地域活動を続けている人の想いなどを聞くと、
自分のモチベーションも上がる気がするし、
被災地での現状を聞くと、
本当に復興はまだまだ現在進行形で
また、決して元には戻らないものもあり、
新しく地域の関係を再構築していかないといけない、
その難しさ、自分たちの無力さも改めて思い知らされました。

今回あらためて、
サロンの主役は参加者の方であり、
「お客さんにしない」というのが
地域活動をするうえでのコツなんだろうな、と感じました。
自分のできることを、できる範囲で、お互いにする、
ということがとても大切で、
それは、年を重ねて身体的に衰えようが
小さな子どもであろうが、
誰にでもできることはあり、
誰もが主役になれるんだ、ということを忘れないように
私たちも活動を進めて行きたいと
思いました。


午後からは、
今流行の(どこで?)「ワールドカフェ形式」のワークショップを行い、
全国から参加しているサロン実践者の方達と情報交換を行いました。

このワークショップの方法は、本会でも行ったことがありますが、
色々な人と交流できて良いですね。
次に研修会を行う時は、
是非この方法を使いたいと思います♪

貴重な機会をいただき、
この研修に参加できたことを
とても嬉しく思うとともに、
中川区の活動に活かしていきたいと思います!


(ゆき子)

2013年11月20日水曜日

市立工業高校生が職場体験に来ました!

11月19日(火)・20日(水)の2日間、
市立工業高校機械科2年生の3人が、社会福祉協議会にやって来ました!
機械科の生徒さんなので、
あまり福祉の職場に馴染みがないとのことでしたが、
2日間頑張ってくれました。

1日目は、まずは社協のことを知ってもらおうと
社協事業や区内で行われている地域活動についてお話ししました。
そして、社協として取り組んでいる福祉教育(福祉について考えてもらう機会づくり)で
行われる福祉体験も実際体験してもらいました。
車いすでセンター近くの道路を移動してもらいましたが、
小さな斜面にも悪戦苦闘していました。



←歩道と車道の境界線が
 小さなスロープになっていますが、
 意外に苦労していました







また、共同募金に関する作業のお手伝いをしてもらったり、
相談援助業務について、また認知症についてのお話などをさせてもらいました。
皆さん、見事に認知症サポーターの仲間入りです!




2日目は、実際に職員が活動している現場に
出掛けてもらいました。

午前中は、介護保険事業所部門が行う訪問介護業務を
知ってもらうため、お客様のお宅に同行してもらいました。
色々お話ししたり、ヘルパーの手伝いをしました。

午後は、高齢者の介護予防・仲間づくりの事業である
はつらつ長寿推進事業(みつば会)に2手に分かれて参加。
参加者とコミュニケーションをはかったり、
プログラムに一緒に参加したり、
また、各自15分の持ち時間を、
参加者を楽しませるために考えた企画を披露してもらいました。




←「ぶんぶくちゃがま」の紙芝居を
 読んでいますが・・・
 

参加者が
身を乗り出して聞いています。
お上手!                →




←この日の企画「健康体操」に
 一緒に参加。
 意外にハードな棒体操・・・









工業高校生なので、
福祉の職場に進む人は少ないかも知れませんが、
すべての仕事は「人」が基本であり、
コミュニケーションが大切だということに
気付いてもらえていれば良いなと思います。
元気に頑張ってくれた3人の将来に
少しでも役に立てていれたら嬉しいです。

最後に、3人が書いてくれた感想を掲載させていただきます。




2日間、お疲れさまでした!



(ゆき子)

赤い羽根共同募金 街頭募金へのご協力ありがとうございました!


11月17日(日)、ヨシヅヤ太平通り店さんで、赤い羽根共同募金
街頭募金活動を行いました。

この日は、中川区内の高校の生徒さんや、共同募金の助成団体、
みつば会(はつらつ長寿推進事業)など、あわせて47名の方が
街頭募金ボランティアとして参加してくださいました。




5か所の出入り口に分かれて、来店者に募金を呼びかけました。
呼びかけに足をとめて下さる方、引き返して募金をしてくださる方、
中には、「高校の出身です」と、後輩の高校生たちに声をかけてくださる方もみえ、
呼びかけをする私たちも、あたたかい気持ちになりました。



この日の街頭募金活動では、63,076円 の募金が集まりました。

募金にご協力いただいた方、ボランティアに参加してくださった皆さん、
本当にありがとうございました!


街頭募金活動にご協力いただいた皆さん
<会場協力>
ヨシヅヤ太平通り店様
<ボランティア(敬称略)>
名古屋市立工業高等学校、名古屋市立富田高等学校、愛知県立中川商業高等学校、
人形劇団あっぷる、地域ボランティア秋桜、江松ひまわり会、ふれあいの会、カウピリ、
日本伝統文化茶道華道ひまわりの会、つくし会、みつば会(昭和橋、篠原、荒子)

                                                  (伊藤ゆ)

2013年11月15日金曜日

高齢者疑似体験@万場小学校

11月15日(金)の午前、
万場小学校6年生の皆さんと、高齢者疑似体験の
授業を行いました。

この6年生の皆さんとは、6月の車いす体験(→ブログ記事はこちら)以来、
2回目の授業になります。
あの時は天気の良い暑い日でしたが、
この日は、小雨降る肌寒い日でした。

4人1組で1つの疑似体験セットを使い、
足の先からたくさんの装具を着けました。
かかと・ひざ・ひじのサポーター、
足首・手首おもり、ベストのポケットのおもり、
見えにくいメガネ、聞こえにくいようにイヤーディフェンダー
などです。
これらをチームワークとボランティアさんの手助けで身につけ、
準備してもらったコースを
身体の重さ、見えにくさなどを感じながら
体験してもらいました。




←新聞を読んでみました。
 まず、ページをめくるのに一苦労!
 その後、顔を近付けて・・・









おはじきをおはしでつかんでみました。→
(食事のイメージ)
色によって見えにくさが違います。
苦労しているみたいです。。。

前の時間に、
同じ体験を普段の自分で(装具を身につけずに)
してみました。
楽々昇れた階段や
スラスラ読めた新聞も、
セットを着けるとかなりやりにくくなります。。。 

体験後の感想には、
見えづらかった、身体が重かったなど体験をしてのもの、
介助役をやって、介助の仕方に興味を持ったというもの、
また、体験している友達を観察して、
耳も聞こえづらそうにしていた
などがありました。

自分の身近にいる高齢者の方と接したり見かけたりした時、
今日のことを思い出して欲しい、
相手の気持ちを想像して
自分がどうしたら良いか、考えてくれるといいなと思います。

今回もインストラクター、福祉体験サポーターに
授業のお手伝いをしてもらいました。
ありがとうございました!


(ゆき子)

2013年11月12日火曜日

「友光(ゆうこう)サロン助光」にぎわっていましたよ



9月から市営助光荘でスタートした
「友光(ゆうこう)サロン助光」
11月6日(水)の午後にその第3回目が開催されました。








今回も集会所の南側では、一般社団法人
ボンマルシェdeファームさんの青空市場が
開かれました。
店員さんからオススメのお野菜や産地が
どこかなど、直接お話を聞けるのが
「昔ながら」って感じで楽しいですね。

集会所の中では、中川区西部いきいき
支援センターおよび中川保健所から
保健師さんに来ていただいて、
希望された方に血圧測定・健康相談を
していただきました。

お一人お一人がていねいに相談に
乗ってもらえたようで、大変好評でした。






さらに保健師さんのご指導で、普段使わない筋肉を
鍛えるための体操も教えていただきました。

体操するときは、息を吸ったり吐いたりする呼吸の
しかたと、「この体操ではどこの筋肉をどのように
伸ばしているのか」を頭の中で意識することが
大切なんだそうです。










会を重ねるたびに参加者が増えていて、
お知り合いの輪も拡がってきている
「友光サロン助光」。



次回も第一水曜日である12月4日(水)に開催されます。
市営助光荘にお住まいの方、ご近所の方、ぜひご来場くださいね。


(和)

千音寺学区『ふれあいまつり』が開催されました!

11月10日(日)、千音寺学区の『ふれあいまつり』にお邪魔しました。
 
このおまつりは、学区の敬老会を兼ねた千音寺学区の恒例行事で、
今年度で17回目となります。

雨のぱらつく天気でしたが、350席ほど用意された椅子は、
ほぼ満席。
このイベントを毎年楽しみにしている人が大勢みえることの
現れですね。

千音寺小学校ブラスバンド部の演奏で始まった地域の皆さんによる
演目のすべてが素晴らしかったです。

休憩時間には、赤い羽根共同募金の呼びかけもしていただきました。感謝!

主催者の皆さん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。                     (しゅう)


2013年11月6日水曜日

広見学区子育てサロン焼きいも会へ行ってきました

 11月6日(水)午前、広見学区の子育てサロン「かるがも親子」へ行ってきました。

 今日の子育てサロンは、最後に焼いもを食べるのですが、ふれあい給食会や、はつらつ長寿推進事業みつば会にみえている高齢者へも参加を呼びかけたので、世代間交流も目的に開かれました。
 
 20組以上の親子の参加で、とても盛況の中、保健師さんのお話や、子育て支援ボランティアじゃんけんぽんの小島さんによる、手遊びや読み聞かせがありました。 高齢者の方も6人参加し、主任児童委員さんや民生児童委員さんが準備された焼いもを、みんなでいただきました。

 「子どもが1つ全部食べてしまった」というお母さんや、「赤ちゃんを見てると自然と笑顔になるねえ」という高齢者の方が印象的でした。
 
 世代を超えて顔の見える関係をつくるため、今日のサロンを運営された主任児童委員さんや民生児童委員さん、本当にお疲れさまでした。 (聡)

2013年11月5日火曜日

たかはた荘「元気クラブサロン」のそば打ち体験に参加しました

11月2日(土)、市営たかはた荘の集会室で開催された「そば打ち体験」に参加してきました。

これは市営たかはた荘で毎月開催されている「元気クラブサロン」の一環で、
中川区役所近くのおそば屋さん「信州屋」のご主人を講師として
住民のみなさんがそば打ちを体験する、というものです。




まずはご主人が実際にお手本を見せてくれました。
「今日は特別!」と、こんなに長いうどんも打っていただきました。









ご主人、そば打ちの腕はもちろんですが、話術が巧みです。
聞いているみなさんも楽しそう。
そばに関するうんちくも教えていただきました。
(みなさん、そばはお通じにもいいって知ってました?)






さあ、いよいよみなさんがそばを打つ番です。

まずそば粉2にお湯1の割合で混ぜ、よ~くこねます。
耳たぶくらいの柔らかさになったら、麺棒で伸ばします。
ご家庭なら、麺棒の代わりに台所用ラップの芯でもだいじょうぶ。
なるべく平坦になるよう気を付けながら四方に延ばします。

適当な薄さまで延ばしたら、折りたたんで切っていけば、
手作りそばの出来上がり!





出来上がったそばは、
みなさんご自宅まで持って
帰られました。
お味はどうでしたか?





最後に、ご主人が目の前で打ってくれた長~いおうどんと
おそばをみんなで美味しくいただきました。
「みんなで集まって食べるから、余計に美味しいよね!」
なんて、それがサロンのよいところですね。

 



(和)