おじゃましました。
広見コミセンでは初めての開催で、書道や絵画、フラワーアレンジメントなど、コミセンで活動する団体が出品しました。
毎週火曜日にコミセンをお借りして実施しているみつば会(はつらつ長寿推進事業)でも、ぬり絵や折り紙作品を出品させていただきました!
折り紙作品は、おみやげとしてお持ち帰りもできるようにしました。↑
コミセン入口では、フラワーアレンジメント教室の華やかな作品が目をひきます。まだまだ寒い日でしたが、コミセンの中は一足早く春がきたよう。
飾りつけやレイアウトも工夫されていて、さぞ大変だったのでは?
「やり始めると、つい凝っちゃって~」と係の方。
お疲れさまでした。でもとっても素敵です!
休憩コーナーには、見学を終えた人たちが入れ替わり立ち寄り、これまた地域の方が淹れてくださったコーヒーや抹茶を飲みながら、おしゃべりに花を咲かせていました。
広見学区では、昨年からコミセンや元喫茶店の場所を活用して、月1回のサロンも始まりました。地域のふれあいの場が、じわじわ広がっているような… そんなあたたかな印象を受けたコミセンまつりでした。
(伊藤ゆ)