2016年12月7日水曜日

友光サロン助光におじゃましました

 師走になり、年末が近づくにつれ、慌ただしい雰囲気を少しずつ感じるようになってきました。そんな中、市営助光荘で毎月第1水曜日に開催されている「友光サロン助光」におじゃましました。


 クリスマスの季節ということで、会場はクリスマス気分たっぷり。
 サロンでは、運営する方も参加する方もお互いに知恵を出し合い、工夫を凝らして、季節に応じた旬のプログラムを楽しんでいますが、本日は「デコレーションケーキづくり」です!

あたたかいコーヒーと一緒に、おいしくいただきます。

 年齢を重ねると、クリスマス行事から自然と遠ざかってしまう場合もありますが、気心の知れたご近所さん同士の会話を、ウキウキしたクリスマス気分が盛り上げてくれるようです。


  「ケーキを手作り」と聞くと、少し面倒かなぁ?という思いも浮かんでしまいがちですが、手間を少なくするアイデアや、ワイワイと賑やかにおしゃべりしながらの飾り付けであれば、楽しみながら、あっという間に時間も過ぎてしまいました。
  今回は今年最後の回ということで、運営者を代表して藤田さんから皆さんへの締めくくりのご挨拶もされていました。


 こうしたサロン活動を、社協もどんどん応援していきたいと思います。少し(かなり?)早いですが、サロンにご参加&運営される皆さん、クリスマス本番と新しい年を楽しく元気にお迎えくださいね。(渡辺)

2016年12月6日火曜日

なかがわ男塾④ 即席みそ汁の素、みそたまを作ろう!&交流会

先月から4回シリーズで実施してきた『なかがわ男塾!』も今日が最後になりました。

今日は一般社団法人みそ汁協会さん(https://www.misoshiru.or.jp/)にご協力いただき、
即席みそ汁の素「みそたま」を作りました。



男性はどうしても食事の栄養が偏りがちになってしまいますが、簡単に食事を済ませる時にも具だくさんのお味噌汁が一品あれば、栄養バランスも取れるのではないかと企画しました。

 
 



2種類の味噌に、こんぶ・かつお・にぼしなどのだしを混ぜ、お好みの乾燥具材を
トッピングすれば出来上がりです。

この「みそたま」は作り置きができ、冷蔵なら1週間、冷凍なら1か月保存できるそうです。
ハイキングや登山などに持参しても便利ですよ。是非、保存食として作ってみませんか?



お湯を注いで温かいお味噌汁をいただいた後、交流会を行いました。


交流会では、参加した感想や今後どんなことをしてみたいか、皆さんの関心事・得意なことなどについて意見交換をしました。

今年度は、昨年の参加者の方がOBとして企画から関わってくださり、講師や当日の運営にご協力いただき、無事最終日を迎えることができました。

今後の男塾は、同窓会をしたり、1月には「ボランティアと施設の交流会」、2月は「はつらつ健康フェア」「ボランティア入門講座」など社協の様々な行事をご案内しつつ、来年度の男塾の企画協力をいただければと思っています。
もちろん、参加者さん同士でつながり、自由に集っていただくことも大歓迎です。


この出会いを大切にして、これからも皆さんと一緒にいろんな企画をしていきたいと思います。今日が終わりではなく、始まりかもしれません。
今後とも、男性の皆さんの活躍を期待しています!(幸)

2016年11月29日火曜日

みつば会 お出かけ企画その2

11月29日(火)には、
広見会場、JA下之一色会場で、あおなみ線ささしまライブ駅に近いJICA中部へ出かけました。

JICAでは、開発途上国の継続的な発展や自立を目指して、専門技術者やボランティアの派遣、外国からの研修生の受け入れなどを行っています。この日も建物の中に何人もの研修生の姿が。
「身近にこんなに外国とつながっている施設があるんだね~」と、みなさん感心しきり。


 
外国の研修生たちは、2週間から、長い人では半年間も日本で専門的な知識や技術を学ぶそうです。研修生たちが勉強したりくつろいだりする談話室や、環境に配慮した建物の様々な設備なども見せていただきました。

1階にある「なごや地球ひろば」は、国際協力について考える体験型ゾーン。



近年は、特に日本の災害への取り組み
防災=BOSAIが海外からも注目されているそうです。防災について学ぶ外国からの研修生も多いとか。
日本の経験や技術が、こんな分野でも活かせるんですね。



自転車をこいで水をろ過する仕組み。災害時や水の課題を抱える地域でも活躍します。


職員さんのお話を聞くと、貧困や食料、環境など、世界の国々が抱える課題は
けっして遠い国の問題じゃないんだと感じます。
買うこと、食べることなど、自分たちのふだんの生活についても考える機会となった1日でした。
 (伊藤ゆ)


2016年11月28日月曜日

みつば会 お出かけ企画その1

外出に最適な気持ちのいい季節。
みつば会でも、短い秋を楽しもう!と、お出かけプログラムを実施しました。

11月11日(金)、
中島会場と富田北地域センター会場で
名古屋城へ。
雲ひとつない絶好のお出かけ日和です。





会場ごとの色別名札をつけ、はつらつサポーターさん(※みつば会の運営ボランティアさん)を中心に班で行動することに。
また、この日は観光ガイドボランティアさんにお城を案内していただきました。
黄色いはんてんが目印。
白木の本丸御殿へ。

各部屋の役割、襖絵や天井の細工、復元の過程などなど、見どころ、聞きどころ満載。
「なるほど~」「すごいね~」と感嘆の声が上がります。

ガイドさんの話にすっかり惹きこまれ、400年前の時代に想いをはせるみなさん。



ガイドさんの説明を聞きながらの散策は、楽しくて勉強になり、
名古屋城の魅力を再認識した気分。ステキなガイドをありがとうございました。
お天気にも恵まれ、「楽しかった!」「みんなで来られてよかった」と、
充実のお出かけプログラムとなりました。

みなさん、お疲れさまでした。
そしてがんばってくれたはつらつサポーターのみなさん、ありがとうございました!
(伊藤ゆ)

















2016年11月22日火曜日

なかがわ男塾③ 男性介護者同士で語ろう!学ぼう!

 なかがわ男塾も3回目を迎えました。
今回のテーマは『 男性介護者同士で学ぼう!語ろう! 』で
男性介護者・介護経験のある方を対象とした講座です。

まず、男塾OBさんが昨年習ったコーヒーを入れて出迎えてくれ、
コーヒーのいい香りの中、始まりました。


前半は、ミニ講座として

特別養護老人ホーム 共愛の里 施設長 上田真稔さんに
施設の紹介、施設を活用した頑張りすぎない介護について














中川区東部いきいき支援センター 職員 水谷卓司さんに
アルツハイマー型認知症を患ったご両親の10年に及ぶ介護体験談













をお話いただきました。

その後、グループに分かれて、
ご自分の介護・置かれている状況・気持ちなどについて語り合いました。




とにかく、『自分のことを語る!』
それ自体がとても意味深いものだということを感じました。

何か特別な介護の知識や情報交換が必要なのではなく、
ただ、ご自分の状況を語り、
それを状況は違っても同じ介護している人、介護経験のある人が
「うん、うん。」と聞く。
そんな時間がとても重要なんだと思います。


参加された方同士
『あんた、よく頑張ったなぁ。』と言葉がかけられたり、
『今、このタイミングに、いろんな人の話を聞くことができてよかった。』
『これから、行く道だからね。』など

様々な感想をいただきました。



皆さんにとって、とてもいい時間になったのなら、本当にうれしいです。(幸)



次回の男塾は最終回『簡単即席みそ汁の素 みそ玉づくり&交流会』
12/6(火)13:30~ 在宅サービスセンター(調理室)です。
皆さんのご参加お待ちしております!

2016年11月21日月曜日

平成28年度ふれあい・いきいきサロン交流会

11月18日(金)の午後、
中川区役所講堂で、90名という多くの方にご参加いただき、
「ふれあい・いきいきサロン交流会」を開催しました♪

今回は地域活動スタート講座の2日目にも位置付けられていて、サロン実践者だけではなく、これからサロンに興味のある方、これから地域活動を始めてみたいという方も対象としたサロン交流会でした。

前半は、『 再・発見!地域のたまり場「サロン」の魅力
       ~ふれあい・いきいきサロンの意義と効果 ~ 』
について中川区社会福祉協議会 渡辺次長からお話をさせていただきました。


その後は、
サロンを始めて10年になる愛知学区の『おしゃべりサロン』の木村さん
中川区で男性だけで活動しているグループ『クローバー・クラブ』の神田さん
サロン支援ボランティアグループとして活動をスタートした『千代の会』の近藤さん
に活動内容の報告をしていただきました。












皆さんのお話に共通したのは、『参加者がおしゃれになったり、若々しくなることがうれしい。』『誰かのためにしてあげるというものではなく、させていただいている。』『情けは人のためならず。結果的に自分の楽しみになり、自分の為にもなっている。』と、人の喜びが自分の喜びとなっているということだったと思います。

実践者の皆さんが、いきいきと報告してらっしゃる様子が印象的でした。

後半は、グループ毎に交流をしたり、関係機関からサロンに必要な情報を提供したりしました。予想を上回る多くの方に参加していただき、サロンが確実に増えていること、より注目されていることを再認識しました。


今後も、よりよいサロン活動ができるよう、交流の場や情報の提供など支援していきたいと思います!ご参加くださった皆さんありがとうございました。今日の交流会を今後のサロンに生かしていただければ、幸いです。(幸)

2016年11月17日木曜日

名古屋市立工業高校インターンシップ①

毎年、中川区社協では名古屋市立工業高校のインターンシップ(職場体験)を受け入れています。今年も、2年生の生徒さん2名が社協の仕事を2日間体験してくれました。
職場体験の一環としてそれぞれ「ドロス」さんと「戦国武将」さんとしてブログの記事を書いてくれましたので紹介します。(幸)

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1日目 ~はつらつ長寿推進事業・なかがわ男塾~

◎はつらつ長寿推進事業では、高齢者の方々とふれあい・脳トレや出し物のクイズを行った。脳トレでは高齢者の方々とヒントなどを出し合い、教えあいながら楽しむことができた。出し物のクイズでは時事問題などを出した。思ったより楽しんでもらえたので、うれしかった。



◎なかがわ男塾では本格的な紙飛行機を作りながら、高齢の方々とふれあった。本格的な紙飛行機だったので、作るのが難しかったが、助け合いながら完成させることができたので、よかった。自分が作った飛行機がたくさん飛んだので、うれしかった。



2日目 ~ホームヘルパー同行・見学・はいかい高齢者おかえり支援事業模擬訓練~

◎ホームヘルパーさんに同行・見学して気づいたことは常に気を配っていたことや、訪問先の人と楽しそうにしゃべっていてコミュニケーション能力がすごく高くて驚いた。訪問先の息子さんは仕事で刺繍・趣味で絵をやっていた。刺繍をやっている所を初めて見たので、見ていて楽しかった。絵はどれもとても上手で鉛筆一本だけで書いているのに写真みたいにきれいだった。

◎はいかい高齢者おかえり支援事業模擬訓練では、認知症のため徘徊している高齢者に対する対応などを勉強してから実際に模擬訓練を行った。自分の周りに認知症の方がいるので、ここで学んだことを生かして接していきたい。


僕はこの2日間でまだ知らなかった世界を知ることができたので、とてもいい経験をさせてもらえたと思う。一番心に残っているのは、コミュニケーション能力を向上させるためには話し相手と同等の立場に立って接することが大切と教えていただいたので、これからの生活で意識していきたいと思った。(ドロス)