2014年12月12日金曜日

『地域の応援団講座』はじめの一歩編②

12月12日(金) 13:30から、
『地域の応援団講座』はじめの一歩編の
第2回講座を行いました。
(第1回講座については こちら)

今回は、一般社団法人 地域問題研究所から
池田哲也さんを講師にお招きしました。

池田さんからは、「地域の困りごとを考えよう」というテーマのもと、
地域での支えあい活動に一歩踏み出すためのコツについて
お話しいただきました。



また、5つのグループに分かれて
参加者の皆さんの「自分にできそうなこと」、
「自分の知っている地域の困りごと」について話し合い、発表していただきました。





池田さんは、地域での支えあい活動に取り組む上で
「自分がやりたいと思うこと」「自分にできること」
「地域で必要とされていること」の3つを考えながら、
グループで確認しあったりして進めることがとても大切だと話していました。

第1回の講座で、「自分にできることを地域のために活かすのが
講座の名前にもなっている『地域の応援団』である」とお話させていただきました。
今回は、皆さんのやりたい気持ちや
地域の困りごとに目を向けるための「地域を知ること」に重点を置いています。

講座にご参加いただいた皆さんはやりたい気持ちの強い方ばかりですが、
「地域の困りごとって何だろう?」「困りごとの声をどうやって集めたらいいの?」など、
活動のきっかけに悩む声がたくさん出ました。

では、地域の困りごとを知り、活動を始めるためにはどうすればいいのでしょうか?

それを皆さんと一緒に考える
『地域の応援団講座 フォローアップ編』を
平成27年2月6日(金)に開催します。
自分の地域をよくしたい、自分にできることを活かしたい、という方は
ぜひご参加ください!
(の)

2014年12月10日水曜日

昨年に引き続き、防災講座@市立工業高校

12月10日(水)の午後、
市立工業高校機械科3年生40人の皆さんと
防災について考える防災講座を
行いました。

この授業は、課題研究の時間の中で、
「地域」「ボランティア」という要素を取り入れた取り組みをしたいという
ご相談をいただき、
年に1回行ってきて、
今回4回目、防災講座は3回目になります。
(昨年度の防災講座の記事は→こちら)



今年度は、
「帰宅困難になったら・・・」というテーマで
外出先で災害にあったら
どうするか考えてみる講座にしました。

最初に、
東日本大震災で、
陸前高田市の職場で被災し
ご家族やご近所の方などを失い、
現在、愛知県で生活されている
鶴島さんに、被災時のお話をしていただきました。


ご自身が取材を受けたTV番組を見ながらのお話も
震災から時間は経っていますが、
まだ現地は復興には至っていないというお話や
当時、不便で辛い生活を送っていたご自身も
愛知県で生活をしていると
あまりの便利さに
当時の生活を遠く感じてしまうこともある
などとお話しいただきました。

鶴島さんのお話は
あまりにも生々しく、
聞いていて辛くなることもありましたが、
昨日まで隣にいた人が
ある日突然いなくなることの辛さ、
それは決して他人事でなく、
大地震が来ると言われ続けている
この名古屋でも起こり得るということを
あらためて考えないといけないのでは
と思わされました。

貴重なお話、ありがとうございました。




また、地元の昭和橋学区の浅野会長さんにも
昭和橋学区での防災の取り組みなどを
お話しいただきました。






後半は、4つのグループに分かれての
グループワークを行いました。
学校にいる時に災害にあったらどうするか?
学校に残るのか?、家に帰るのか?
残るなら、必要なものは何か、どんな情報が必要か、
また、帰るならどんなもの・情報が必要か
などを、自分の頭で考えるワークです。

皆さん、積極的に意見を出してくれましたよ。

徒歩帰宅支援マップを見ながら、どんな風に帰るか考えました

ワーク終了後は、
グループごとに発表してもらいました。
色々な意見が出たみたいですね。


最後に、この授業の企画を一緒にしてくれた
災害ボランティアネットワークの方にコメントをもらいました。

なかがわ災害ボランティアネットワークの下田さん
限られた時間でしたが、
皆さんが「自分のこと」として、自分の頭で考えてみるということが
できていたら、この授業は成功だったかなと思います。

今回も、
市工業の皆さんのために、
ボランティアさん、地域の役員さんにご協力いただきました。
ありがとうございました。


(ゆき子)

サンタ登場!@常磐コミセン

12月10日(水)の午前、
いつものように地域支えあい事業
相談窓口が開かれているため、
常磐コミセンにいると、
賑やかな子どもさんの声が聞こえてきます。

この日は、
今年最後の赤ちゃん広場(子育てサロン)が行われる日で、
さらに、クリスマス会ということで、
30組以上の親子さんが
集まっていました。

読み聞かせのボランティアさんが
クリスマスのお話をしていると
どこからか鈴の音が・・・


白い大きな袋を持ったサンタさんが登場です!

ニコニコ笑顔のサンタさん♪
そして、サンタさんから
子どもさんへクリスマスプレゼント。



プレゼントをもらった後は、
順番に
サンタさんを囲んでの撮影会♪


ママ達のステキな笑顔と
サンタさんに抱っこしてもらっている赤ちゃんの
泣いている姿が対照的でしたが、
ママの元に戻るやニコニコ笑顔の赤ちゃんを見ると、
微笑ましい気分になりました。

その後は、
お茶とお菓子で自由に団らんタイム。
楽しいクリスマス会になったのではないかなと思います。


この会のために、プレゼントを用意したり
企画を進めた主任児童委員さん、ボランティアさん、
民生委員さん、お疲れさまでした!


なお、常磐学区地域支えあい事業の相談窓口は、
毎週水・金曜日の9~12時の間、
常磐コミセンで開いていますので、
お近くにお越しの際は、
覗いてみてくださいね♪


(ゆき子)

2014年12月8日月曜日

中花サロン(@荒子学区)にお邪魔しました

12月8日(月)、朝の強い冷え込みが少し落ち着いてきたころ、
荒子学区の中花サロンにお邪魔しました。


このサロンは、月に一度「有限会社ライフサポート」さんの
障がいのある子どもたち向けの放課後等デイサービスを
開放していただき、町内会の皆さんが運営しています。
(詳しくは こちら )
今年の6月に始まり、今月で6回目の開催です。

建物が新しくてきれいなだけでなく、
段差のないバリアフリー構造に、なんと床暖房もついています。
これなら障がいのある子どもたちだけでなく、
小さい子やお年寄りにも安心です。
デイサービスのおもちゃも、ご厚意で貸していただいています

今日の参加者は、お手玉を練習する女性たち、
小さな子どもを連れたお母さん、
「今日披露する」と特技を練習する男性など。
各自好きなことをしながら、室内のそこここでゆったり過ごしていました。

参加者さん手作りのお手玉。
お手玉が少ないのでと、10個以上も作って持ってきてくださいました


曲は、男性のふるさとの民謡だそうです。
教えてもらいながら、初めて聞く曲に合いの手を入れてデュエット。
座っている男性は手品の練習をしています。

その後、職員さんがパソコンを持ってきて、民謡のプチ鑑賞会が始まりました。
「へえ、本当にここで合いの手が入るんだねえ」

中花町サロンは、昨年度の
「なかがわ ボランティア&福祉施設交流会」でつながって生まれたサロンですが、
さらに新しいつながりも生まれています。

6日(土)には雪がちらつくほどの寒さでしたが、
町内会ではもちつき大会が行われました。
そこに、「ライフサポート」のデイサービスに通う子どもたちを招待したそうです。

福祉施設と町内会。
これからもっとつながりが深まりそうですね。

12月22日(月)に行われる今年度の交流会では、
こうして生まれた「つながり」について発表していただきます。

さて、今年度はどんなつながりが生まれるのでしょうか?(の)

始まりました『地域の応援団講座』


12月5日(金)13:30~に『地域の応援団講座~はじめの一歩編~』を開催しました。
全2回講座の第1回目となる今回は39名の方が参加しました。


この応援団講座は中川区社協が
今年度より実施している第3次地域福祉活動計画の中の取り組みとして掲げているもので、
今回初めての講座となります。

「ボランティア活動を始めたい!」
「地域でできる活動って?」 などなど、
地域で何か始めてみたいと思っている方が動き出すための
きっかけづくりとなる講座として開催しました。


今回は『はじめの一歩編』として
ボランティアの基本的な事、
そしてボランティアの魅力を参加者に伝える内容でした。

参加者の皆さんが持っているボランティアのイメージを確認してもらったり、

実際に中川区で活動している方をお呼びして、ボランティア活動の魅力など生の声を伝えてもらいました。

中川区内の施設で活動を続ける
傾聴ボランティアみみちゃん
岩田 美代子さん  

ご自分の体験よりボランティアへ関わりやその思い、活動を通して得る喜びやグループで活動する心強さなどを伝えてもらいました。







名古屋なかがわ災害ボランティアネットワーク・くらしたすけあいの会・食育ボランティア結い など多彩な活動に取り組む

福谷 佳子さん

ボランティアの楽しさ、魅力だけでなく、楽しく、負担無く、活動する為のアドバイスなどを実演も交え、わかりやすく話してもらいました。



また、ボランティアはそんなに難しいものじゃ無くて、自分たちにもできる事がいっぱいある事を再確認してもらいました。


来週12日には第2回目、そして今後『フォローアップ編(仮)』も実施する予定です。

皆さんの力(応援)で自分が住む地域をどんどん盛り上げていきましょう。
そんな地域の応援団づくりを目指しています。

ご興味がある方は是非ご連絡ください。
                                                   (権田)  

2014年12月7日日曜日

篠原学区三世代餅つき大会

12月7日(日)、篠原八幡社で行われた
学区恒例の「三世代餅つき大会」におじゃましました。

いつもは静かな境内が大賑わい!

餅つきをしている社務所の前には、長蛇の列ができていました。

学区の役員さんによると、今年の人出は約900人で、
例年より多いそうです。
というのも・・・
篠原学区では、毎年盆踊り、運動会、秋祭り、と
たくさんの地域行事を企画していますが、
今年はことごとく悪天候で中止に。
学区の行事を楽しみにしている地域の方が、
「餅つきこそは!」と参加してくれたおかげでは・・・とのこと。
この日もお天気が心配されましたが、
気温は低いものの風もなく、冬らしい餅つき日和?となりました。

三世代餅つき大会は、篠原学区の一大行事で、
区政連絡協議会、地域福祉推進協議会、青少年育成協議会が主催し、
町内会、女性会、PTA、消防団などたくさんの方が携わっています。
受付での案内や整理券の配布、せいろでもち米を蒸す窯番?の方、
餅をついたり、あんやきな粉をまぶす役、容器回収や自転車整理などなど、
たくさんの方が忙しそうに、また楽しそうに動いてみえました。

きな粉にあん、大根おろし。おいしくいただきました!
子どもたちの餅つき体験も。 「よいしょ! よいしょ!」

子どもたちが大人に挨拶したり、大人から声をかけられたりする場面も
たくさん目にしました。
ふだんのおつきあいがこういった地域の行事で活かされ、
地域の行事をとおしてふだんのおつきあいが深まる、のが地域行事のよさなのかなあ、
なんて感じました。
みなさん、寒い中お疲れさまでした。 晴れてよかった!         (伊藤ゆ)





2014年12月3日水曜日

友光サロン クリスマス会!!

平成26年12月3日(水)に友光サロンにおじゃましました。
当日は、市営助光荘やその近隣の方も含め23名の方が参加をされていました。

本日の内容は“クリスマスケーキ作り”

スタッフの方が用意してくれたスポンジケーキ、ホイップクリーム、ミカンやパインなどのフルーツ、トッピング用チョコレートなどを使って、それぞれの方が自分で好きなようにオリジナルケーキを作っていました。
みなさん、普段あまり作らないケーキづくりとあって大きな声で笑いながら楽しそうに作られていました。

みなさんが作られたオリジナルケーキの一例です。どうですか?おいしそうでしょう!!
クリスマスケーキ作りの後は、作ったケーキとコーヒーで談笑タイム!!それぞれの方が作ったケーキをお互いに見せあいながら、おいしいね~と言いながらわきあいあいと楽しく時間を過ごしました!


今月のクリスマスケーキづくりをするためにスタッフの方は事前に集まって、試しに作ってみたりして試食会なども行ったそうです。
当日のサロンの運営もそうですが、そこに至るまでの準備も含めて大変だったと思いますが、お疲れ様でした。(津)