2014年7月24日木曜日

富永のふれあい給食会に行って来ました

7月24日(木)のお昼時、
中川区の西部にある豊治学区内、富永神明集会所。
続々と町内に住む高齢者の方が集まってきました。
この日は、自治会単位で行われている
高齢者を対象としたふれあい給食会が行われる日です。



風が吹き抜ける廊下にいても
風自体が生ぬるく、とても暑い日でしたが、
30名以上の参加で
賑やかに食事会が始まりました。



食事と食後のコーヒーをいただいた後、
少々時間をいただき、
社協からも、高齢者の相談窓口である
「いきいき支援センター」のご紹介をさせていただいた後、
今回、社協が調整させてもらった
老人保健施設みず里の職員お2人の出番です!

今回は、「回想法」を使いながら、
食後のひとときを過ごしていただきました。

回想法は、アメリカの精神科医が提唱した心理療法で、
過去の懐かしい思い出を語り合ったり、
誰かに話したりすることで脳が刺激され、
精神状態を安定させる効果が期待できるとされています。
(難しいですね・・・)
認知症の方でも古い記憶は残っていることが多いため、
次々と話が出てくることも多いそうです。

今回のテーマは、「夏休み」。



職員さんの呼びかけで、
夏休みと聞いて
ご自分の子ども時代で思い出すものを
参加者の皆さんに次々出して行ってもらいました。

この会場の皆さんは、とても真面目!!
「宿題」が最初に出て来ましたよ。
ではということで、
どんな宿題があったか出してもらいました。
「作文」「読書感想文」「夏休みの友」
「昆虫採集」「植物採集」「工作」
などなど!
工作で使う粘土を
山から取ってきたなんて方もいました!
また、読んだ本ということで、
「二宮金次郎」や「左甚五郎」なども出て来ました。

そして、お話が盛り上がった後は、
子どもの頃遊んだと思われる「折り紙」を
みんなで行いました。



1つめは、
「やっこさん」→「はかま」→「帆かけ船」→と次々と変わっていくもの。
さすが、元(?)乙女は、折り紙は得意分野。
ちょっと説明を聞くと、
記憶が呼び戻ったのか、
ご自分でガンガン折り進めていました。
一方、男性陣は戸惑うばかり・・・。
女性に教えてもらっていましたよ。

逆に、2つめの紙飛行機は、
男性がどんどん折り進めていました。

最後に、
手遊びで脳を刺激して
笑顔で終了!
楽しい時間を過ごさせてもらいました♪


いつもながら、
準備や参加者へのフォローなど
給食会の運営に携わっている
自治会長さん、民生委員さん、ボランティアさん、
暑い中お疲れさまでした!

 

(ゆき子)