2014年9月7日日曜日

小本ふれあいフェスティバルを覗いて来ました!

9月7日(日)の10時から、
常磐学区にあるサポートセンターbeing小本で
「小本ふれあいフェスティバル」が行われました。


前日夜の恐ろしい雷雨から、
当日の開催が危ぶまれましたが、
開会の頃には、見事晴れ上がり、
澄み渡った青空が広がっていました。
暑いくらいの好天です。

本会あてにご案内をいただいていましたが、
私は、常磐学区の方々と打ち合わせをするため、
会場にお邪魔しました。
予想通り、学区の錚々たるメンバーがお揃いで、
色々ご挨拶をさせてもらいました。

そして、先日もご紹介した
地域支えあい事業」についての打ち合わせも進めました。
9月に学区で募集ちらしを回覧していただく予定で、
ちらしの原案を見ながら意見をいただいたり、
ボランティアの募集方法などについても、
色々なご意見をいただきました。
地域の力を活かした事業を行えそうな予感がします!
地域の皆さんのつながりやエネルギーは無限ですね。
本当に心強いです。




そして、フェスティバルはと言えば、
多くの人でとても賑わっていました。

ステージ上には、
本会が調整させてもらったボランティアグループ
ザ・ケッケレー」さんがいて、
沖縄の穏やかな音楽や踊りたくなるような曲を
三線、太鼓と唄で楽しく盛り上げてくれていました。


また、地元の踊りのグループ、
「侍 前田利家ONDO・舞人」もステージに登場。
大勢のダンサーが地元をテーマにした曲に合わせて
楽しく激しく笑顔で踊り、
お客さんも手拍子をしたり、一緒に踊る人もいたり。
かなり賑やかな時間でした。



また、ボランティアさんや
保護司会など各種団体の方も
ブースのお手伝いで参加していましたよ。



まだまだフェスティバルは続いていましたが、
このあたりで、社協は失礼させてもらいました。

運営に関わる職員さん、
お手伝いに入ったボランティアの皆さん、
そして地域の役員さん、参加者の皆さん、
暑い中、お疲れさまでした!!



(ゆき子)