6月25日(月)に一柳中学校へ活動計画のお話をさせていただくために計画推進委員さんと一緒にお邪魔しました。
先日6月21日に行われた地域福祉活動計画『ネットワークづくり』の会議で、
「世代間交流」、「障がい者との交流」、「災害に強いまちづくり」の3つをテーマに、
計画推進委員さんと現在の進捗状況や今後の進め方などについて検討を行いましたが、
今回は計画を進めるため地域へお話をしに伺いました。
お話の場には、一柳中学校校長先生のほかに、安達推進委員、障害者支援施設「サポートセンターbeing小本」のセンター長 三好さんにも同席していただき、一柳中学校の生徒さんたちと、何かできないかと話し合いをしました。
左から 三好センター長、一柳中学校長、安達計画推進委員 |
なお、一柳中学校では、ブログでも紹介しましたが、福祉体験学習(6月11日)で障がいなどについて1年生の皆さんに学んでもらったところです。
このように中川区社協では、障がいについてだけでなく、地域福祉に関わる様々ことについて色々な角度から地域へご提案をさせてもらっています。
地域と関わりたいなど地域福祉にご興味がある地域のかた、施設などございましたら是非ご連絡ください。
一緒に中川区を誰もがより住みよい地域にしていきましょう。
(権田)